ブックタイトルマツオカ建機デジタルカタログV6.1

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概要

マツオカ建機デジタルカタログV6.1

高高所所作作業業台車・土木建設機械小型汎用機■第10条(保証金の預託)甲は乙に対し、本契約成立と同時に甲への保証金の預託を求めることができる。この保証金には利息をつけない。前項の保証金は、本契約に関するレンタル料・修理費・その他一切の債務の履行を担保するばかりでなく、本契約に基づいて、乙が甲に対して負担する一切の債務の履行を共通に担保する。■第11条(保証金の返還)甲は、本契約に基づく債務が完済され、乙より返還の申し出があった場合は、乙の指定する乙名義の口座へ振込返還する。ただし、次条の各号に該当する事由が生じたときはすべての債務が完済した後に返還する。■第12条(期限の利益の喪失)乙又は連帯保証人は、次の各号に該当する事由が生じたときは、乙は甲から通知催告がなくても当然に期限の利益を喪失し、直ちに残債務全額を支払う。1レンタル料・修理費・その他一切の甲に対する債務の履行を遅滞したとき。2本契約のいずれかの条項に違背したとき。3営業上の休廃止・整理・解散をし、あるいは差押・仮差押・強制執行・手形交換所の不渡り処分公租公課の滞納処分を受け、又は競売・破産・民事再生・会社更生等の申し立てをしたとき。4監督官庁より、営業の取消又は停止処分を受けたとき。5信用が著しく悪化し、又はその虞があると甲が判断したとき。6乙が物件について必要な保守・管理を行わなかったとき、あるいは法令その他で定められる使用方法に違反したとき。■第13条(契約の解除・物件の引揚)乙は、前条により期限の利益を喪失し直ちに残債務全額を支払わないときは、甲から通知催告しなくても本契約は解除されたものとする。乙は、全ての物件を直ちに甲へ返還する。乙が直ちに返還できない場合、乙の負担で物件引揚を甲に委託することを予め甲に対し承諾する。この場合、甲又は甲の代理人が通知催告なくして、乙の所有・管理する土地建物より物件を回収して搬出することを乙は甲に予め承諾し、その際生じた乙の如何なる損害に対しても甲は一切の責任を負わない。■第14条(物件の原形返還)1期間の満了の有無を問わず、乙が物件を甲に返還すべきときは、甲の営業日の営業時間内に甲の指定場所において、物件を清掃し貸渡時の状態で返還する(以下、「原形返還」という)。2返還に際しては、甲乙立会の上で検収し、乙が検収に立会わない場合は、甲の検収をもって乙が同意したものとみなす。3乙が原形返還をしなかった場合は、甲が負担した泥落し料・清掃代・修理費を乙が支払うものとする。■第15条(本契約の終了)本契約はレンタル期間満了によって終了し、物件は原則レンタル期間内に返還しなければならない。返還は物品受入書の授受を持ってその証とする。■第16条(連帯保証人)建設機械等レンタル基本契約書等においての連帯保証人は、各々その契約書どおりの責任を負う。■第17条(訴訟管轄)本契約及び個別契約に基づく、甲乙間の紛争に関する管轄裁判所は、甲の本社所在地を管轄する裁判所とする。■第18条(補則)本契約に定めのなき事項については、甲乙誠意をもって協議し処理する。個人情報の利用目的について■個人情報の利用範囲当社は、お客様から書面・お電話で取得した個人情報を以下のサービスで利用します。?レンタルサービス?物件の売買?修理サービス■個人情報の利用目的当社は、お客様の個人情報を以下の目的で利用します。?お客様に、レンタルサービス・修理サービスを提供するため。?お客様と物件の売買を行うため。?お客様の本人確認を行うため。?事業許可の条件として、義務付けられている事項を遂行するため。?各種お問い合わせ、資料請求等に対応するため。?お客様に、当社の物件・サービス等に関する情報を提供するため。当社は、ご提供頂いた個人情報を目的範囲を超えて利用しません。又、本人の同意なく第三者への提供をすることはありません。水処ポ理ン機プ・器溶接発機電関機連・コンプレッサーエアー工具送集風塵機機・工具関係照明重機仮器設・関保連安機器・測測定量器器・物揚流重機機器・特種レン車タ両カ関ー係・季節商品備品ハウトスイ・レ倉庫・足仮場設工材事・メーイシンョフンォ208